KS氏の新春の三浦半島西海岸からの富士山2015

KS氏の新春の三浦半島西海岸からの富士山2015

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事業活動の一コマ

立石海岸からの相模湾越しの新春の富士山

2015年1月3日KS氏撮影。立石海岸から西の方面には、伊豆半島の山々、箱根連山、丹沢山塊などの山々が相模湾を取り囲むように延び、マリーンブルーとスカイブルーの境界線のようでもあるが、濃くも薄くも青一色の中に冠雪をいただく富士山が美しく絵のように浮かぶ。

立石海岸からの相模湾越しの新春の富士山

KS氏2015年1月3日撮影。今回は、秋谷の立石から一色海岸までの三浦半島の西海岸からの新春の富士山をお楽しみください。

浮世絵師安藤広重が「相州三浦秋谷の里」と呼んだ景勝地

2015年1月3日KS氏撮影。安藤広重の浮世絵に登場し、現在もかながわ50選に入る景勝地。WEB版「観光かながわNOW」景勝50選は、「海中に突き出た凝灰岩の巨岩の後にぼんてんケ鼻の岩場に松が自生し、相模湾をへだててその後方に丹沢、箱根、伊豆の連山さらに遠く富士を含めた景観は絵画的な素晴らしさである」、と紹介する。

立石の不思議な白波

2015年1月3日KS氏撮影。この景観は、浮世絵「相州三浦秋谷の里」とは、立石と富士山の配置違いの構図である。ふと写真を眺めると、外洋から打ち寄せる白波は不思議な曲線を描いている。新春に寄せるハートの白波に相模の海や何思うらむ。 ところで、これが満潮時であるとまた異なる。打ち寄せる波と海岸から返る波とが激しくぶつかり合い、轟音とともに波しぶきが高く舞い散るという光景が展開される。そして、見惚れてその場に留まり続ける人も多い。私もそんなひとりである。

相模の海にぽっかりと浮かぶ江の島

2015年1月3日KS氏撮影。やはりこの景観も相模の海に欠かせないもの。

泉鏡花が大崩壊(おおくずれ)と呼んだという長者ヶ崎の切り立った崖地

2015年1月3日KS氏撮影。泉鏡花は『草迷宮』で、この地を蛇に譬え、おどろおどろしくみずみずしく描き(確かに蛇のように見える)、長者ヶ崎とは呼ばず大崩壊(おおくずれ)と呼んだのは南側の切り立ったこの崖地。その頃はまだ長者ヶ崎という名はなかったらしい。 永正九年(1512)、相模国の支配権を巡り、北条早雲軍と三浦義同(道寸)軍の戦いがこの地で行われ、その激しい戦闘で岬の南側が崩落したのだという。この地で大敗した三浦軍は、三浦半島先端の油壺にあった居城新井城に籠城の後滅亡。北条早雲に始まる後北条氏の隆盛をもたらす第一歩となった(WEB版「Kousyoublog」)、という。なお、長者ヶ崎の南面は横須賀市、北面は葉山町。

相模湾越しに仰ぎ見る冠雪の富士山

2015年1月3日KS氏撮影。相模湾越しに雄大に聳える富士山は三浦半島西海岸のもう一つの魅力であろう。考えてみると、富士山を海越しに見ることのできる地域は、ここ三浦半島西海岸しかない。なんとも豪華な景観、ゆっくりとご堪能ください。

白波をけたてる相模の海越しの富士山

2015年1月3日KS氏撮影。白波を蹴立てるという動きのある景観もまたよい。

冠雪の富士山と長者ヶ崎の南面の崖地。 かながわ50選の一つ。

2015年1月3日KS氏撮影。WEB版「観光かながわNOW」50選に「沖に江の島、湘南海岸、富士、伊豆の連山の展望がすばらしい」、と紹介される。なお、この長者ヶ崎の夕日も美しく、三浦半島八景の一つとして「長者ヶ崎の夕照」と詠われている。この岬の南面も美しいが、北面も美しい。


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